2017年2月18日土曜日

軽井沢朝の町


今年の冬は雪が割合少ない方かも知れません。軽井沢は長野県中部で、長野市などがある北部ほど雪は降らないのです。特に町の方に出てみるとほとんど雪がありませんでした。朝、9時、千ヶ滝営業所発のバスに乗って旧道に出ました。
朝も10時台にならないと店も開くことがなく、通りは閑散としています。そうでなくても冬は休業する店が多く、中国からやってくる団体客はどうするのでしょうか。

テニスクラブの入り口の前を通り過ぎてコートの方を見るとさすがに雪がつもっていてネットを張るポールだけが飛び出して居るという状態です。



今日は軽井沢彫り「シバザキ」に寄って軽井沢ナショナルトラストの理事会のうち合わせをして、軽井沢駅10時50分のバスで途中、千ヶ滝温泉入り口で下車、浅間山を撮影して、アイスバーンの道をなんとか歩いて戻りました。




途中でコーヒーを飲もうとしましたが、いつも行く店がほとんど冬期休業か、朝の内は始まっていませんでした。

2017年1月31日火曜日

静かな一日



今年初めてやってきた。昨日は異常に暖かい日で7度にもなったが、今日は0度ということで平常に戻った。今朝は零下7℃という状況。

昨夜、浴室の上がり湯の蛇口の付け根から漏水、小さな穴があいてそこから水が噴き出してきた。石川おじさんに見に来て貰い、その後
水道屋、アクワテックに頼んだが、器具が揃わないのか、午後4時になっても直しに来ない。

午前中は薪を持ち上げる作業。雪の残っているベランダを掃いて薪揚げ機のところまで道をつけて結構な作業。

まあ、それにしてもゆっくりとした一日。通常の日曜日の感じだ。少しエリアーデの「聖なる空間と時間」、1985.5.10,を読んでみる。オルギーと農耕神秘学、
農耕から学んだ人間という問題。生と死と再生を考える



2016年11月27日日曜日

花里先生夫妻の午餐



金曜日に軽井沢に到着したときの写真です。快晴で、前の日に積もった雪に埋もれていました。

今日は、曇りの天気の中、お昼前に花里先生夫妻の山荘に到着しました。中軽井沢駅までバスに乗って後はタクシーにしましたが、タクシーは1,400円と割合近い感じでした。
花里先生夫妻による正式のランチで、初めて会った、花里先生の同級生という早草睦恵さん夫妻と一緒でした。
早草さんは香山先生のお弟子ということで,建築家として、軽井沢には10軒ほど設計しているようです。

2016年11月5日土曜日

紅葉の千ヶ滝



今秋、最後の軽井沢の紅葉です。もとはといえば北澤先生から電話があり、今週は軽井沢に行かないのか、私が紹介した工務店の主人と土曜日に会うことにしているのだがと。その時はいくつもりがなくお断りしたのだが、どうも行きたい気持ちになり、先生に工務店とのうち合わせは何時ですかと尋ねたところ、午後2時とのこと、また、12時からはチェコのレイモンド研究者がレイモンド事務所の人と来るとのこと、それでは是非行こうということになった。

ところが、いつもの10時32分東京駅発のはくたかは指定が一枚しかないとのこと、あきらめて自由席にし、朝一番で行くことに。
今朝、無事に一番列車に座れ、軽井沢下車、5分ほどでしなの鉄道が中軽井沢へ向け出発。タクシーで千ヶ滝宅着、午前8時。
寒くて何も着替えずそのまま朝食がわりのサンドイッチを食べ、10時前に徒歩で中軽井沢駅に向け出発、途中、ハルニレに寄って
和菓子をお土産用に購入。ところが、「きよみず」を過ぎた当たりで北澤先生から電話で、チェコの研究者が風邪をひいてこられなくなったと。
それでは14時に行くことにして、中軽井沢駅発、11時02分。これから2時まで、どうやって時間をつぶすか。取りあえず、カフェイーナを止めて
旧道へタクシーで行くことに。旧道でぶらぶら歩いて、チャーチストリートの中庭のテーブルで時間潰し、更に軽井沢会のテニスコートに行き
会員限定のクラブハウス2階でゆっくりしていると、綾子さんが長男の長男とう孫を連れてお昼に上がってきた。

ここを13時30分に出てロータリーで13時45分に宮村さんに拾って貰って北澤先生の新スタジオへ。行ってみると窓も入り口も閉まっている、すっかり
弱った管理人の土屋さんに鍵を開けてもらうまもなく北澤先生夫妻とチェコ人抜きのレイモンド事務所のスタッフが戻ってきた。

2016年7月8日金曜日

すれ違い


中軽井沢駅舎から見た昨日の浅間山です。今日は一日中、曇り空でした。千ヶ滝の家にいると今にも降りそうですが、町中では割合明るい曇りでしょうか。

今日はツルヤに行っただけで比較的ゆっくり過ごしました。ツルヤでは佐藤實さんの奥さん智子さんが背中を、黒の装束に相変わらず陽気なお顔です、そして
チラッと見かけたのは星野裕一さんの奥さん、朝子さん、やはり、裕一さんがいました。元気そうでした。なにか、お酒を一滴も飲まなくなって元気を回復したそうです。そういう話はなんとも、こちらも以下同文。

人の関係は難しいもので、こちらは友達と思って付き合っていたら、相手は単なる店のお客か、仕事の関係者としか思っていないとか、せいぜい知人という
程度か、いずれにしてもこのすれ違いがつまらないことになり、多分、世間にある殺人などもこのすれ違いでしょう。もっともそれはかなり深刻になる場合
こちらは相手を恋人とか愛人と思っていて、相手はせいぜい好意を持って付き合っている程度という関係でしょうか。これが親子でもそうなのでしょう。
親は自分の子供と思って独占的に愛情を注いでいるけれど、子供は一個の人間として親の独占的愛を受け入れることはできないという場合でしょうか。

2016年6月27日月曜日

ふるさと納税のからくり



軽井沢の家はヤマボウシ、東京のはハナミズキとやっと区別がつくようになりました。花のとんがっているのはヤマボウシ。

今回の軽井沢は軽井沢ナショナルトラストの一般社団になって初めての総会、なんとかシャンシャンで無事終了。もっとも議題は
問題になるようなものがありませんでした。藤巻町長出席。ふるさと納税による指定寄附はどうやら、小林りんが駆け回って寄付を集め
それを町の傘を使って入れていることがわかりました。これは全くどうしようもないことで、トラストが先ず寄付を集めに行かなければ
ダメなシステムなのです。
他の自治体のふるさと納税と違って、軽井沢は何もお土産は出さないので、これは単なる指定寄附の話です。


昨、日曜日に花里夫妻が来てくれて午後一杯話し合いました。スイスとの話、プラークの話、フットパスの話、レイモンド資料と脇田美術館の話
旧スイス公使館の耐震問題で北澤先生に見て貰うという話を提案しておきました。

われわれ身内の問題は大学と建築の話です、社工、都市工、との話です。吉武先生は偉かった。

2016年6月3日金曜日

朴歯の葉陰



朴歯の葉が大きくなって、素晴らしい影が出来ています。影が芸術作品です。今回は明日の土曜日に「ヴォーリズ建築全国ネットワークの第10回大会」が
軽井沢のユニオンチャーチで開催されるので、その為に来たのです。

タイミングが良いの悪いのか、昨日も寒かったのですが、今朝はうちの寒暖計では0℃と1℃の間ぐらいで冷えました。それでも日中は良く晴れて大変気持ちよく、
早速、小屋で本の整理などをやりました。

そろそろ軽井沢ベースを考えなければならない季節になりました。今年の夏は暑そうですから、出来るだけ軽井沢で過ごしたいものです。

ブルデューを読んでいますが、三人の社会学者を止揚するという、マルクス、デュルケム、マックスウエーバーです。彼は哲学から社会学に向かった人ですが、
フランスの知識人と様々な関係をもった人です。そして、アロン、レヴィ・ストロース、フーコー、アルチュセールなど、学問的な見解はそれぞれ違いながら、人間としては仲良くつきあっていたということです。