2010年2月27日土曜日

ジャン・ティングリー


軽井沢のセゾン現代美術館の収蔵品の中でも大物といえばジャン・ティングリー(1925〜1991)の作品です。産業廃棄物の中から、車のホイールベースやら、各種フレーム、一般廃棄物からは鍋やフライパン、捨てられたジャズクラブのドラムや鐘、それを構築物にして、音のパーフォーマンスを繰り広げます。その音楽といえばいえる現代の響きはまさに地獄の静けさを想像させるものなのです。現代アートの基礎のように思えるのです。私は彼の作品が大好きで、作品のある本拠地のスイス、バーゼルやスエーデンのストックホルムなどに見にいきました。昨日、お茶を飲みにアフタヌーンティー行って席に着いたら、なんとその横にこのポスターが飾ってありました。嬉しかったですね。このポスターは初めて見ましたが1982年のロンドン、テートギャラリーの展覧会のものでした。(下の絵は公開画像で、セゾンのものではありません)

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