2016年6月27日月曜日
ふるさと納税のからくり
軽井沢の家はヤマボウシ、東京のはハナミズキとやっと区別がつくようになりました。花のとんがっているのはヤマボウシ。
今回の軽井沢は軽井沢ナショナルトラストの一般社団になって初めての総会、なんとかシャンシャンで無事終了。もっとも議題は
問題になるようなものがありませんでした。藤巻町長出席。ふるさと納税による指定寄附はどうやら、小林りんが駆け回って寄付を集め
それを町の傘を使って入れていることがわかりました。これは全くどうしようもないことで、トラストが先ず寄付を集めに行かなければ
ダメなシステムなのです。
他の自治体のふるさと納税と違って、軽井沢は何もお土産は出さないので、これは単なる指定寄附の話です。
昨、日曜日に花里夫妻が来てくれて午後一杯話し合いました。スイスとの話、プラークの話、フットパスの話、レイモンド資料と脇田美術館の話
旧スイス公使館の耐震問題で北澤先生に見て貰うという話を提案しておきました。
われわれ身内の問題は大学と建築の話です、社工、都市工、との話です。吉武先生は偉かった。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿