2015年9月25日金曜日

晴れのち雨



シルバーウイークを避けて東京にいて軽井沢へ、雨、それもかなりの土砂降り。いつもの11時45分軽井沢駅発、草津温泉行きの乗ると、かなりの乗客でした。
皆さんプリンスランドへ行くという。私は行ったかとはありません。

今日は幸い駅の売店に「玄米弁当」を売っていました。なにしろ500円です。かみかみ80回から100回、噛めば噛むほど美味しくなるのですが、なにせ、少ししか作らないのです。いつも、10過ぎには売り切れているのです。予約するといいと電話番号が書いてあるカードを貰いました。

家について直ぐに玄米弁当と食べ、頼んであった風呂場の電熱の取り替えをユキ電化に電話。幸いタイミング良く、直ぐ来てくれて手早く取り付けて貰いました。
ついでに玄関のチャイムも電線をつなぎ直して貰いました。

ついで、江戸原ペンションに向かったところ、これもタイミング良く大輔君が車に機材を積み込んでいる最中で、直して貰った自転車の修理代を払いました。4,800円でした。ペンションでは主人の光夫さんが昼寝中で、奥さんの弘子さんにコーヒーをご馳走になって直ぐに戻りました。

隣の別荘に来ている気配がしたので、FB仲間なのでメッセージを送ったところ、お茶に呼ばれ小1時間程、おしゃべり、この夏合わなかったので、旧交を温めたという感じでした。

2015年9月16日水曜日

犬の薬草



江戸原ペンションの犬を散歩に連れて行くと、ときどきこの草を食べます。多分、薬草ではないかと思いますが、わかりません。

勿論、犬には医者犬とかありませんから、自分で自分の健康を維持することが必要です。犬薬局はありませんから、自分で薬を探すことになります。それが多分この草のようなものではないかと思います。つまり人間のとっての薬草です。

動物が命を守る仕組みを考えることは人間にとっても何らかのヒントが得られるはずです。

2015年9月13日日曜日

客が来ない→店を開けない→客が来なくなる→商店の衰退



今朝は東京を6時28分の新幹線に乗ったので、軽井沢には7時半には着いて、町に出てみるとまだまだ起きている人達はほんの少ないようでした。閑散というか、活気がありません。町自体が地域創生とか言っているのですが、いろいろ言っている割には町民達が朝早く起きて、店を開けて元気にしなければ。「どうせ、店を開けても客は来ないから」という態度がありありです。悪循環です、町に活気がなければ人も来ないのです。

一つだけ開けている店は朝から満員です。観光客、地元、別荘客でしょうか、この店めがけてやってきます。

2015年9月4日金曜日

吉村山荘、森の小さな家



吉村山荘のコピーと思われる山荘です。他にも私が見たものがあと一件あります。本物の吉村山荘の前を通り掛かりましたが、多分吉村さんのお嬢さんでしょうか、工務店風情の人と話しながら家の周りを見ておられたので、どこか修理が必要なのでしょうか。

あらゆる大学の建築科学生が見学する必要のある、山荘入門とも言うべき、「森の小さな家」です。なんとか維持出来ればと考えているのですが、この建物についてはどのような方法があるのでしょうか。

吉村さんのお弟子さん達が先ずは考えてもらわなければなりません。

2015年9月2日水曜日

食材仕入れも高く付きます



朝の7時頃は土砂降りで、外出できるかどうかわかりませんでしたが、小降りになったので、千ヶ滝営業所発9時のバスで中軽井沢の駅に行きました。そこから「つるや」に行くのに雨がひどければタクシーですが、幸い雨があがっていたので歩くことにしました。まあ、早く歩けば15分で行ける距離です。

「つるや」もめっきり空いていました。いろいろ買い込まないと1週間もちません、「ゆずみそ」がなかなか見つからず豆腐は買いましたが広い店内をうろうろとさがしました。幸い、今日は誰にも会わず格好わるいところをみせないですみました。

帰りはどうしても荷物ですから、タクシーになります。千ヶ滝の家までもどると2.180円となります。迎え料金が180円ですから、なかなか高い買い物になります。