2018年2月20日火曜日

軽井沢で仕事をするスペース


この時期、冬になると夏仕様のわが小屋は全館暖房というわけにはいかず、部屋ごとに、それもその場所にいる時間に暖房することになる。1階はベッドルームと和室は
それぞれヒーターを入れれば短時間に暖かくなるが、廊下や玄関は冷えたまま、風呂場、洗面もトイレも使うときにヒーターを入れる事になる。2階が主に使う居間だかが、灯油の大型ヒーターが入っているが,残念ながらこれだけでは部屋全体はとても暖まらない。そこで薪の暖炉を焚いてようやく人心地つくということになる。
3階というか、屋根裏という天窓付きの小スペースが実は一番暖かい、ここは暖かい空気が登ってくるのと、暖炉の煙突が通っているので下ではスエターを2枚着てがんばっているときでもスエター1枚で十分である。
ここは据え付けのテーブルに椅子が入るとやっとで、1人でしか使えない。天気が良ければ最も明るい場所で音響機器もここで操作できるので読書や書き物には丁度良い。天窓からすぐに外の景色が見えるので、ここにPCを置きたくない。ここではiPadを多用することになる。
ブログやその他の書き物などをするのはiMacで、具合のいいことに背中に暖炉があるので、暖かく良い気持ちで仕事をすることが出来る。ただ、テーブルが小さいので参考資料などを並べて見るのには不便で、必要な時にはダイニングテーブルで資料を並べてiBookを使うこともある。
打ち合わせには居間にある丸テーブルで、4,5人までなら間に合うが、それ以上の人数ならダイニングテーブルを使う。本を読むときは立ち見書見台を使うか、その時の気分でソファの場合もあれば、好きなところで読む。冬はベランダに出られないので、雪景色を眺めるのにはときどき窓を開ける。冬は木の葉が茂っていないので、かなり遠くの景色が気持ちよく見られる。確かにこう書いてくると、自分の仕事の仕方に落ち付きがなく、かなり頻繁に気分転換をしているようだ。自分の文章を見ても小見出しで話がどんどん転換するので、、読み易いかも知れないが、まとまったものが書けていない。

2017年12月17日日曜日

テレワークと地域文化



この写真は旧草津街道の跡になる。仕事が一段落したところで地元にいて、この地域に展開している国有林など広葉樹林を展開している友達と旧草津街道のルートを確認にいく。国有林に沿って千ヶ滝から峰の茶屋は今は廃道になっているが、ルートはハッキリわかる。しかし、旧沓掛から星野を通って千ヶ滝に至る道は、ところどころに残っているようだが、ルートがわからない。

地域を時代を追って調べていくと様々なことがわかる。別荘地は明治以降に出来ているので、それ以前の集落を調べるのと違ってある程度はわかりやすい。今回も西武の祖、堤康次郎が千ヶ滝別荘地を開発した歴史の調査の糸口が見つかった。この別荘地も大正末期から昭和初期、つまり1920年代から30年代にかけて「千ヶ滝文化村」と言われた時期があったらしい。

テレワークで軽井沢を拠点にすることから、この地域への関心は高まり、さまざまな新しい地域文化に接することができ、場合によっては、ライフワークを見つけることが出来る。歴史的文化から食文化まで多様である。

2017年10月15日日曜日

好きな場所、好きな仕事


今、軽井沢は紅葉が始まっている季節だが、この時期にわれわれは建築のゼミを香山寿夫先生の軽井沢・千ヶ滝の別荘で行った。そして、香山先生はこの別荘をリゾートオフィスとして理想的に使っている。先生はこの季節、霧の囲まれた赤、緑、黄色の自然が好きで、ここに来て仕事をする。自分の好きな場所で自分の好きな仕事をするというのが、リゾートオフィスの本質である。

海の好きな人、山の好きな人、それぞれが好きな場所を探して自分の好きな仕事をする、当たり前のような話である。リゾートオフィスに背を向ける人は
好きな場所がないのか、好きな仕事がないのか、それは個人の生き方がどこかで間違っているからだろう。

2017年8月28日月曜日

拘束から解放されたいという強い意志



「会社に行きたくない」という気持ちは「自由になりたい」意志があることで、人間、或いは動物たるものにとって重要である。学校生活でも少しは感じていた拘束されるのが嫌だという気持ちは会社に入ると更に強く感じる。

何かをしたい。自分は何かになりたいがそれが出来ないと困るといった積極的な人生観をもつ自分ではなく、拘束されるのが嫌だという消極的な思いをもつ自分が出社拒否に至るまでに考えられる選択肢の一つがテレワークである。離職、転職という大胆な行動も今ではそれほど抵抗無くできるが、その前に現状を少しでも考える切っ掛けになる。 

いまでは多くの企業でテレワークを導入しているので、それに応募してとにかく始めてみよう。いろいろうまくいかないことがあるが、それは何をやっても同じ事なので取りあえずテストと思ってしばらく続けていくことが必要だ。

もし、自分の会社でテレワークが導入されていなければ、自分から実験的にやらせて貰いたいと申し出てみよう。

2017年8月24日木曜日

改めてテレワークによる人生設計



30年経って、ようやく「テレワーク」という言葉が世間に定着するようになったきた。そこで、改めてテレワークを自分の仕事の仕方として人生設計を考えてみたい。
先ず、自問自答として、自分はいまのやっている仕事が面白いか,面白くないか、自分のやりたいことなのか、やりたくないことなのかを考えてみる。どうだろう?
仕事が面白い、自分のやりたいことをやっているという回答が出せれば、まあ、問題は少ない。ただ、そうであっても、仕事がきついと感じる,或いは自分はいいが家族からは、家庭を顧みないなどの不満が出ているという場合は、この「テレワーク」を選択肢としてとりあげよう。

ところが、自分のやっていることが面白くない、自分のやりたいこととは違うという場合は働き方を「テレワーク」にしても解決しない可能性が大きい。この場合、仕事は生活費を稼ぐことと割り切って済む働き方が出来る職場であれば、部分的に「テレワーク」をさせて貰って,仕事生活をより快適にすることが出来る。

しかし、仕事が面白くない、自分のやりたいこととは違う場合は一生をこのままでよいのかと思うだろう。25才から65才と約40年+20年、出来れば楽しく仕事を続けたい、或いは自分の志を遂げてみたい、こうした人達にとって「テレワーク」を選択することがどのように役立つかを次回から説明していこう。

2017年5月13日土曜日

5月13日、土曜日、雨



今週は日曜日に東京の戻り、大阪、京都で月、火、と過ごし、木、金は2日に渡って、病院と夜はコンサートと展覧会のレセプション、そして今日は
午前中の新幹線に乗って、また軽井沢に。

あまり効率的ではない軽井沢の4日間、いつも思うのだが、1日目と4日目の移動で2日間はあまり何も出来ず、2日目と3日目は旧道に出たり、追分に行ったり
今回は玉さんがいないヴィラデストで昼食ということになると、3日目は午前中が何やら昔話を聞きに来るというのと、午後は軽井沢ナショナルトラストの理事会でびったり時間がなくなってしまう。

今日は雨だから、ゆっくり出来る筈なのだが、どうも何もできそうにない。何をするかをハッキリしなければならない。何を書くか、何を読むかだ。

朝、東京で「社会学的想像力」を読んで、重要なポイントとして書かれていたものを反芻すれば、自分の身の回りの事と社会の事を分けて考え、例えば失業、戦争、
などを考えて、自分の失業と社会の失業問題、自分にとっての戦争と国家の戦争を考え、そこに橋渡しを考えることということが大切だ。

2017年4月15日土曜日

リゾートオフィスの効用、考えを推し進める


久しぶりに浅間山からかなりの噴煙が上がっています。でも白い煙でおだやかな風情です。この3日間、13,14,15と晴天に恵まれ、雪と寒さから開放されて過ごすことが出来ました。2回自転車で下のボーリング場跡まで行き、この写真のような浅間山を撮影しました。

ゆっくりはしましたが、まとめて本を読むとか、何かを書くことが出来ませんでしたが、いくつかの電話での話し合いなどを通じて、いくつかの考えをまとめることができました。これが、リゾートオフィスの効用です。

音楽、美術の鑑賞者を再生産過程に後押しする考え
そのための教育プログラム

プラーク事業の考え方、レベルを明確にして、ポピュリズムへの戦略

ポピュリズムとアイデンティティ、ナショナリズム
エリートとアイデンティティ、自立(ノマドか孤立主義か)