
江戸原ペンションの犬を散歩に連れて行くと、ときどきこの草を食べます。多分、薬草ではないかと思いますが、わかりません。
勿論、犬には医者犬とかありませんから、自分で自分の健康を維持することが必要です。犬薬局はありませんから、自分で薬を探すことになります。それが多分この草のようなものではないかと思います。つまり人間のとっての薬草です。
動物が命を守る仕組みを考えることは人間にとっても何らかのヒントが得られるはずです。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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