2007年7月29日日曜日

日本社会と民主主義


昨日、参議院選挙投票前日、信濃鉄道中軽井沢から自転車で走っていると、かなり広い畑を持った農家の前にこのような柱が立っていた。
これは、どういうことを意味しているのだろう。「自分が自分で自分の代表を選ぶ正しい選挙」と読める。多分、この辺りの選挙で何か問題が起こったのに違いない。この農家の主の土屋三四郎さんという人が、遂に我慢しきれなくなって、このスローガンを立てたのかも知れない。日本人の中で「自分が自分で自分の代表を選ぶ」ことが出来る人が何人いるだろうか。例えば明治、大正、昭和と女性が選挙権を求めて、多くの女性が活動してきて、現在は男とまったく平等の選挙権をもつようになった。現在の女性はあれだけの苦労の末勝ち取った筈の選挙権を生かすことをしているだろうか。一体全体、日本の半数はいる女性が何をしているのだろうか。自分の生んだ子供が殺される戦争を手をこまねいて認めるのだろうか。9条はともかくとして、戦争に反対するための最低限のさまざまな努力をしなければならない。

0 件のコメント: