2011年9月5日月曜日

原稿書き


懸命の原稿書きです。東京から宅急便で運んだ資料をひろげ、年表をカーテンに吊し、あちらを参照、こちらを読み直し、なかなかはかどりません。

今日は聖路加を支援した人たちの一人、阪井徳太郎について書きました。阪井徳太郎て?
知っている人はほとんどいないでしょう。とすれば、ある程度説明をしなければなりません。

実際は驚くべき仕事をしているのですが、うまく説明できません。あせると余計説明が平板になってしまいます。

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