2008年2月11日月曜日

マスコミの哀れ




おそらくアジアの独立のために働いた人たち、フィリピンのホセ・リサール、インドのボーズ、中国の孫文は皆、日本にやってきて、日本人の友達が出来て、日本が好きで、それぞれの国が日本との友好を願った。しかし、日本はその期待を裏切った。その友達は決して裏切らなかったが、日本国家と日本の大衆が裏切った。それは日本に正しい情報が伝わらなかったからである。そして、その責任の大半はマスコミにある。そして、現在もマスコミの情報収集力の弱さが、日本の指導者と日本の大衆に正しいことが伝えられず、結局、国としての日本も、日本人も被害を受ける。現在は特に新聞記者をはじめジャーナリストの前にサラリーマンである。正しい報道より、上司は会社が評価する報道をする。日本人を扇動して地獄に送った彼らの先輩を忘れて、また、同じようなことをしようとしている。しかも、何ら罪の意識無く、かくも無邪気に。つぎつぎに隣国を悪者にして、自分たちを窮地に追い込んでいく。彼らにはわかっていないだけなのだ。

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