
これはiPadを持ち運んでいる自分の願望が岡本太郎の太陽につい乗り移ったというものです。
子供の城の前です。この隣は国連大学で、そこら中にFonがあっても良いはずだ思うからです。
おそらく、写真の次のステップは自分の願望を表現するとすればさしずめこれではないでしょうか。しかし、Fonを知らなければしゃれにも冗談にもなりません。夕方の靑山通りのこのあたりは
それなりに美しさに満ちていることもわかりました。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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