


朝から河村目呂二展を新聞記者に紹介、取材を頼み、恒例の軽井沢ショー祭の受付手伝い、夕方から玉村豊男のビラデストで高等な仲間と夕食。暑さと湿気で汗だくになり、しかたなく、下着を軽井沢銀座の衣料品店の安売り420円で買い、3時に友達が迎えに来てくれる前に
馴染みのカフェのトイレで着替えました。この地域で車がない場合は友達などにかなり迷惑を掛けることになります。タクシーがもう少し安ければいいのですが、仮に今日の行動をすべてタクシーに乗ったとすれば5万円は優に超えるでしょう。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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