
祖母の代から長い長いお付き合いしていたお隣が、山荘を手放すことに。最後の荷物を出してお別れ。思い出は尽きません。大学生の彼に連れられてわれわれ子供たちが蝶々を追って日、朝から晩まで周辺の野山を駆け回っていた日々。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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