
渋谷駅の東口、地下鉄のガード下の横断歩道、現在、旧東急文化会館、渋谷ヒカリエの工事現場から登場人物が,手前の通行人が観客のように見えますね。
芝居の世界では、このような工事現場や解体されたビルの跡地などを舞台にしつらえることはときどきありますから、これも面白いでしょう。しかも、信号が変われば間を車が走るのですからなお面白い効果が出ます。
やはり東京に来ると面白いことがたくさんありますね。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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