
いろいろと支援している観音崎自然科学博物館館長と芝のお鮨屋さんの指導で天皇陛下の研究対象として有名なタナゴ釣り会に参加。さわやかな一日を葛飾区の水元公園で過ごしました。北千住の先です。10人の参加、取材の「釣り人」編集部員も入って大いに楽しみましたが、残念ながら肝心のタナゴはつれず、クチボソばかり7,8匹釣れただけでした。もっとも全員でタナゴは一匹だけという戦果で、タナゴ釣り歴30年の館長もつれなかったのですから仕方ありません。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿