2011年1月17日月曜日
江戸前鮨教室
三田のおかめ鮨の大将と職人の1人が出張して、観音崎自然博物館で鮨づくりの実習です。観音崎も東京湾の出口ですから湾内のサカナをネタにする江戸前の鮨を習うのもよいだろうということです。朝10時にあちこちから集まった人達は募集人員の20人をはるかにこえて50人ほどになったでしょうか。まずはにぎり、そして細巻き、太巻きの巻物です。やはり難しい。とてもではないですが、ご飯をうまくまるめることは至難の業です。手のひら一杯に米粒がついてしまい泣きたい思いです。マグロの赤身で5個作って自分で食べました。なんとか美味しかったという感じです。巻いたものも片方に寄ってしまい、うまくいきません。やはり鮨屋さんだけのことはあるという感想でした。
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