
金王八幡神社の宮司のおばさんが元気に豆まきをやっています。「日本の季節のお祭りを祝うのはよいことです」と、このおばさん宮司(写真中央)になってから息を吹き返した神社です。われわれも季節季節でこの神社では何かイベントをやるだろうという思うようになり、行ってみようということになります。そのせいか、たくさんの人達が集まるようになりました。袋に入った豆を拾ってきて、家で「鬼はそと、福はうち」と下の階の人と一緒に撒きました。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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