
暑い中を何度か通っていますが、聖路加看護大学は大改築前の面影が残されたチャペルの左側にあって、私にとっては親しい落ち着ける場所のひとつです。去年から聖路加を巡る話題を本にするために図書館に通い、年史を編纂している先生に会うために行けるのは幸いです。
時間があれば少し歩けば隅田川河畔ですから、これも幸いです。母の母校ということや、4才の頃にしばらくいたことなど、ここに来ると元気がでます。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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