
私達がやってい国際人材支援協力機構で日本と中国の友好に意味がある本を推薦表彰することにしています。今日はそのための本を探しに中国関係の本を売っている「内山書店」と「東方書店」を訪ねて、いろいろな本を調べてみました。「内山書店」は戦前、上海にあって有名な内山完造と魯迅との交遊の舞台となっていました。丁度、「伝説の日中文化サロン 上海・内山書店」という新書(平凡社新書)をレジのところに置いてありました。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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