
ドイツから建築の勉強に来ている友達のお父さんが彼女を訪ねてやって来ました。早速、歓迎パーティです。お馴染みの渋谷「おまかせ亭」に関係者を集めてにぎやかに一夕を過ごしました。お父さんはドイツの大学の先生で放射線医学の権威です。彼女の家族は妹が4月、弟が9月、お母さんが10月、そしてお父さんです。
日本側も建築系と医学系が集合。偶然、建築系と医学系の先生が同じ年生まれで、駒場で一緒にドイツ語を習ったとかで盛り上がっていました。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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