

昨日のお昼は軽井沢の東雲の交差点にあるおなじみのカフェ・イーナに行きました。ご主人が「今度新しいメニューを出しました」どうですかと言うので、早速頂くことにしました。「フェジョアーダといって、ブラジル人は日本人がカレーをよく食べるようにこれを食べるの」とブラジル人の奥さんの説明をききながら食べました。なかなかおいしい。豆や肉がとことん煮込んであるこの黒紫のスープを左のご飯にかけ、ついでに緑の野菜、特別の薬味など全部まぜて食べるのです。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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