
天気予報と違って思い曇天で、写真を撮るには向かない日和りです。歩くのはやめて自転車で行くことにしました。少し行動範囲を広げるためです。青山墓地はかなりの人出ですが、薄ら寒いせいか、はしゃいでいるのはフランス人の子供ぐらいです。軽井沢を避暑地にしたアレクサンダー・クロフト・ショー師の墓(十字架)からの桜です。写真をクリックして大きくすると、子供もわかります。それから外苑前にまわって、Libro青山で、本を衝動買いをしてしまい、昼食はコーヒーとドーナッツに変更、やすくあげました。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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