2010年1月21日木曜日

軽井沢陶房


3月号のKURAの取材で軽井沢陶房を訪ねました。雪の中に高い煙突がたっているところが窯です。冬は作成中の土が凍るのがなにより心配だといいます。作業場には数え切れない程の作品が窯に入るのを待っています。精力的に制作にはげんでいるようです。陶芸家は自然の姿からインスピレーションを受けるというのです。自然の形は完璧だといいます。いくら真似しても自然の完成された姿に近づけないといいます。

0 件のコメント: