2009年9月8日火曜日

立ち読み書見台を辻邦生が



今朝は早めに自転車で軽井沢高原文庫に行って「辻邦生展」をゆっくり見ました。これまで3回行っているのに人が多かったり、時間がなかったりしてゆっくり見られなかったからです。驚愕すべきは彼がなんと私と同じ理由で立ち読み書見台を作っていたことです。彼の遺品を集めたコーナーにそれがあったのです。喜ぶべきか悲しむべきかわかりません。副館長にその話をしたところ、なんでももう30年以上前に作っていたそうです。そして、「立って読書する机」−眠り防止用に辻が考案、となっているではありませんか。まあ、自分と辻邦生が同じことを考えたということは何か共通点があるのでしょう。この逸話は何かに書いておきましょう。

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