雑誌Agoraの編集長が製本屋に行ってくれ、相談してくれました。変形ですがやってくれるとのことです。ただ、7.8枚余分に作っておいてほしいとのことです。事務所の事務局長が見るに見かねて手伝ってくれ、2時間ほどで48枚印刷ができました。しかし、今度は用紙が足りないことがわかりました。あと10枚用紙を買ってきて印刷しなければなりません。このような手作業は毎回何か問題が発生し、その都度工夫して切り抜けます。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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