
本屋に立ち寄るとピアノの本のコーナーがありました。どれも面白そうな本で「パリ左岸のピアノ工房」など既に呼んだものを除いて全部買いたくなってしまいました。残念ながら、今、読まなければならない本がたくさんあるので、勇気をもって買うのをやめました。ときどきこのようなコーナーが出るといいですね。
2009年6月まで軽井沢リゾートオフィスで書いてきたものをこちらのブログに引き継ぎますが、軽井沢にいるときだけではなく、東京のときも日記風に書かせてもらいます。私の視点として、何事にもとらわれることのないことは良いのですが、別の言い方をすれば視点が定まらないということもあります。足が地に着かない、浮遊感がうまく出せればと思います。
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